約 5,143,623 件
https://w.atwiki.jp/bitworldkun/pages/27.html
出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 秦透哉 2008年度 宮武美桜 2008年度 原金太郎 2008年度 池田貴史 2007年度 声の出演 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 安達亨 2008年度 板倉俊介 2008年度 本上まなみ 2007年度 千葉千恵巳 2007年度 本編 ジャーク族に言い伝えられている守り神「ジャッキー」によってビットワールドが食い荒らされる事件が発生した事を伴い、リオとケメコは新たに立ち上げた出版社の雑誌製作をするため、他の未来に旅立った。セイコー達はビットモンでジャッキーを迎え撃ち、これを倒すことに成功したがビットワールドにはジャッキーが開けた穴「ジャッキーホール」が無数に残ったのだった。だが事件終結後、「ジャッキーホール」を塞ぐ作業の最中に飛行船が墜落。その飛行船から出てきた少年は穴を塞がないでと周囲に訴える。トーヤと名乗る少年によるとビットワールドの生命体「ビーボ」がジャッキーホールを通ってリアルワールドに流出しているらしく、このまま放置するとビーボはリアルワールドの環境に耐えられず死滅するという。そこでセイコー達は移動基地「ビットラボ」を拠点にビーボをビットワールドに連れ戻す活動を始める。ビーボが通ったジャッキーホールを見つけ、トーヤの持つ力でリアルワールドとビットワールドを繋げることでビーボを救出していくが、救出活動が進む中で異変が起こり始める。やがてリアルワールドにトーヤが作り出した謎のビーボ「シャビ」が現れるとシャビの力を受けたビーボが凶暴化し、周囲を荒らす様になる。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。ビットワールドでのリーダー的存在。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの腕は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。情報を分析することが得意。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、男勝りな性格。 トーヤ:秦透哉 リアルワールドの少年。シャビを探している。 ミオ:宮武美桜 謎のブログを書いている女の子。リアルワールドに住む。 ハラキン校長:原金太郎 私立パイレーツ学校の校長。アスミンの祖父。 コーナー しめきりですよ! 内容 4コマ目だけ書けない漫画家のマス子・M・マス雄のために編集者のイトウくんが視聴者の書いた4コマ目を紹介するコーナー。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 4コマ目だけ思いつかない伝説の漫画家。 イトウくん:いとうせいこう 視聴者の書いた4コマ目を紹介する編集者。 タカティン・タイムズ 内容 タカティン・タイムズの編集長のタカティンが視聴者から驚きの情報を聞き頭の中でものすごい妄想を繰り広げる。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。編集長を務める。 叱ってアスミン! 内容 視聴者の悩みにアスミンが厳しく叱り、そのあとに優しい口調でフォローするコメントを言うコーナー。 登場人物 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。視聴者を叱る。 Da Ja Funk 内容 セイコー、タカティン、アスミン、イケチャンが視聴者の投稿したダジャレを音楽に乗せて歌い踊るコーナー。 登場人物 セイコー:いとうせいこう 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 イケチャン:池田貴史 最初のコールを担当する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 がんばれ!アスミーナ 内容 お嬢様のアスミーナが、学校で起こるピンチを視聴者の考えた言い訳できりぬけようとするコーナー。 登場人物 アスミーナ:中田あすみ 自称どこにでもいる普通のお嬢様。 ますーの君:升野英知 アスミーナのクラスメイト。 いけだ君:池田貴史 アスミーナの隣のクラスの子。 執事セイコー:いとうせいこう アスミーナの執事。 ビット式 これが+うまい=算数〜! 内容 視聴者が投稿した食べ物の食べ合わせをある食材を加えておいしくするコーナー。司会と調理はタカティンが担当し、セイコー、マスーニョ、アスミンの内の2人が実食する。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。司会と調理を担当する。 セイコー:いとうせいこう 本編に登場する。料理の実食をする。 マスーニョ:升野英知 本編に登場する。料理の実食をする。 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。料理の実食をする。 BWW 〜ビットワールドレスリング〜 内容 最弱団体「ハラキンジム」が極悪団体「ジャークブレインズ」に勝つために勝つための方法を視聴者投票で決め戦う。イラストはAC部が担当する。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ハラキンジムに所属するコーチ。 マスノ:升野英知 ハラキンジムに所属するコーチ。 アスミおじょうさん:中田あすみ ハラキンジムに所属する。 おでんくん 内容 アニメコーナー。おでんの具を擬人化していて、おでんくんを主役とする。おでんくんを始めとするおでん村の物語。 登場人物 おでんくん:本上まなみ おでん村に暮らす餅巾着の男の子。 たまごちゃん:千葉千恵巳 おでん村に暮らすたまごの女の子。
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/105.html
どこにでも居る肉食ウサギ。草が高い場所では近接攻撃が当たりにくいため、気を抜くと肉を噛みちぎられるので注意が必要である。人間には見つけることが難しい癒しの雫や生命の実が毛に絡まっていることがあるほど毛がふわふわしている。 属性 地 生息域 全域 希少性 極低 種族 ラビット種 討伐難度 2 行動 飛び跳ねて攻撃してくる。左右へ跳んでから攻撃してくる不規則な動きに翻弄される人も多い。 ドロップアイテム ドロップ率 キラーラビットの生肉癒しの雫生命の実 中低極低
https://w.atwiki.jp/kuroneko_wiz/pages/261.html
▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 サンダーラビット サンダーラビット サンダーラビット ランク C レベル 1 10 最大Lv10 Aスキル なし 進化素材 エレクフラウ? - コスト 3 HP 119 - 292 Sスキル なし ピカダケ・ルーキー? - 属性 雷 攻撃力 85 - 220 進化費用 3000 - - 進化元 - 売却価格 500 - - データ編集 進化先 ???? 備考 - 出現クエスト・入手方法 メイトガチャ 通常クエスト コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41927.html
登録日:2019/04/29 Mon 22 02 52 更新日:2023/02/22 Wed 13 03 32 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 VHS ウルトラQ ウルトラシリーズ ウルトラセブン ウルトラビッグファイト ウルトラファイト ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラ兄弟 ウルトラ怪獣大百科 円谷プロ 動く怪獣図鑑 寄せ集め 帯番組 帰ってきたウルトラマン 総集編 赤木優 青野武 永遠の星の彼方、遙か300万光年を超えたM78星雲。 ウルトラの国から地球の危機を救うためにやってきた戦士たちが、ここにいる。 空や海や地底、そして宇宙から襲ってくる怪獣・超獣・宇宙人。 地球を守れるのは、君たちだけだ! 【概要】 『仮面ライダーシリーズ』、『スーパー戦隊シリーズ』と並んで日本を代表する特撮番組、『ウルトラシリーズ』。 『ウルトラマン80』の終了によって昭和ウルトラシリーズにピリオドが打たれ、国産テレビシリーズは『ウルトラマンティガ』が開始されるまで16年もの長い休止期間に入ることとなる。 その真っ只中であった1988年~1989年にかけて放送された『ウルトラ怪獣大百科』は、昭和ウルトラシリーズに登場した怪獣を2分弱で解説する帯番組(早い話がウルトラファイトの系譜)であり、テレビ東京で放送するウルトラシリーズの再編集番組という点では「ウルトラマン列伝」の先輩ポジションと言える。 ナレーションを務めるのは青野武氏と赤木優氏。 怪獣が出てくると、青野氏の「怪獣コンピュータ、チェック!」、赤木氏の「チェックします!」という台詞の後、科学特捜隊の制服らしき衣装を身に着けた人物(画面には手しか映らない)がキーボードを打つ映像を挟み、怪獣の名前・種別・身長・体重・能力のデータを提示。 しかる後、青野氏によるナレーションで怪獣の解説を行う。 『ウルトラファイト』がそうであったように、このナレーションこそが本作の肝であり、基本的には本編の大まかなあらすじと怪獣の能力に触れるのみなのだが、まれにメタ的な視点から切り込んできたり、現在なら年季の入ったファンでなければ知らないような情報や裏設定にまで切り込んでくることがある。 他に、ザラブ星人を解説する回では、中の人ネタでザラブ星人本人のような語り口でナレーションを行っており、今でも語り草となっている。 ナレーションの一部抜粋 「ゴモラには、ドーナ第7ロケット基地の気象実験の失敗のせいで地中から出現し、『怪獣帝王』の異名を持ち、天変地異を引き起こせるほどの超能力を持つ、別のタイプも存在していることを付け加えておこう」 ゴモラⅡでの解説。知る人ぞ知る『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』に言及している。 「ジラースと名付けられた、ネス湖の怪獣は倒された。だが、このジラースが最後の1匹とは思われない。何故なら、現在でもネス湖では『怪物を見た』という報告が後を絶たないのだから」 ゴジラジラースの解説の〆。映画『ゴジラ』における山根博士のセリフを意識したネタ。 「ナースの変形できる能力やスタイルは、他の侵略宇宙人たちの兵器開発に大いに参考となった。アルファ・ケンタウリ第5惑星の宇宙人たちは、ナース・Mk2とも言うべきメカニック宇宙竜を完成させている。きっとそれは、ナースのスタイルを持ち、より遥かに長く、より強力な攻撃能力を持った、恐ろしい奴であろう」 ナースの解説。「そんな怪獣出てきたっけ?」と思われる方もいるかもしれないが、実はこれは『ザ☆ウルトラマン』に登場するロボット怪獣ドラゴドスのこと。後にも先にも、ザ☆マン怪獣に触れられるのはこれ1回のみ。 「キングザウルス一世、キングザウルス二世もいるのだろうが、まだ明らかにされていない」 キングザウルス三世の解説。厳密に言うと、所謂大人の事情によりこうなったので……。 放送時期の都合上、紹介されるのは『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』に出てきた怪獣(*1)であり、番組もウルトラ戦士と怪獣の戦闘シーンのみで構成され、防衛チームや人間に関する映像を映さないようにしている。 前置きが長くなったが、この『ウルトラ怪獣大百科』を再構成し、バンダイが発売していたVHSソフト「SVS(BANDAI SUPER VIDEO SELECTION)」シリーズの1レーベルとしてビデオ化したのが、『ウルトラビッグファイト』である。 各巻のテーマに見合ったウルトラ戦士と戦った怪獣を4匹、残りを各1匹ずつ収録した形となっている。 時折、テーマに合ってない怪獣が混ざっているのは気にしてはいけない。 全巻合わせて69回分(1回分重複を除く)と結構な話数が収録されているが、『ウルトラ怪獣大百科』は全257回とべらぼうな話数があるため、なんとこれでも全体の3割にも満たなかったりする。 公式のビデオソフト化はこの『ウルトラビッグファイト』が唯一なので、上述のザラブ星人回を含め、残り7割以上の回は残念ながら現在は公式で見る術がない。 ……と思っていたら、2019年9月20日、YouTube円谷プロ公式チャンネルで突如として無料配信が開始。 1日1話ずつ話数はランダムで公開されていき、およそ1年半にわたって全話を無料で視聴可能となっていた。 『ウルトラビッグファイト』収録回を懐かしむもよし、ランダム再生で次はどの怪獣が来るかワクワクするもよし、気になる回を怪獣コンピュータチェック!するもよし、 映像と解説付きの怪獣図鑑として思い思いに楽しめた視聴者も多かった事だろう。 残念ながら2021年時点で配信された動画は全て削除されている。 とはいえこれで映像としての全話現存は確認されたので、今後もYouTubeやTSUBURAYA IMAGINATIONでの公式配信で視聴するチャンスはあるだろう。 2022年にもシン・ウルトラマン公開に合わせ、登場する怪獣・宇宙人の元ネタの回が何本か配信されたことがある。 【ラインナップ】 ウルトラの星のヒーローが、怪獣相手に大激戦! ビッグファイト! ウルトラ 怪獣大百科 これで君も、怪獣博士だ。 ウルトラマン 怪獣大進撃! 第1巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマン。英題は『Big Fight of Famous Monsters』。 ウルトラシリーズの各作品を代表する怪獣を紹介。 他はともかく、シュガロンとロンは代表と呼ばれるべきかどうかやや疑問が残る。 (収録内容) 初代レッドキング ジラース 初代ウー ジェロニモン ギエロン星獣 シュガロン バキシム アストロモンス ロン クレッセント 帰ってきたウルトラマン 地球危機一髪! 第2巻。メインを飾るウルトラ戦士は帰ってきたウルトラマン。英題は『Big Fight of Strongest Monsters』。 ウルトラ戦士を苦戦させ、あるいは倒した怪獣を紹介。 (収録内容) ベムスター キングザウルス三世 サータン マグネドン 初代ゼットン ガブラ、シャドー円盤 ブロッケン エンマーゴ アシュラン ガモス ウルトラマンタロウ 宇宙怪獣来襲! 第3巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマンタロウ。英題は『Big Fight of Monsters from Space』。 宇宙怪獣を紹介。なお、紹介されたベムラーの鳴き声の一部分がなぜかレッドキングのものと同じ。 (収録内容) タイラント ムルロア モチロン グロスト ベムラー ペテロ ノコギリン ルナチクス ギロ星獣 アブドラールス ウルトラセブン メカ怪獣出現! 第4巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラセブン。英題は『Big Fight of Mechanic Monsters』。 ロボット怪獣やサイボーグ怪獣をメインに紹介。なので、不思議な隕石が変化した怪獣とか幻獣スフィンクスに似た古代超獣とか地底に住む噴煙怪獣とかも紹介されている。 (収録内容) キングジョー・前編(*2) 恐竜戦車 クレージーゴン ナース ギャンゴ ビルガモ スフィンクス ボルケラー ガメロット メカギラス ウルトラマンエース 地球怪獣復活! 第5巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマンA。英題は『Big Fight of Monsters in Earth』。 地球出身の怪獣を紹介。 (収録内容) ガラン アリブンタ、ギロン人 カウラ バクタリ 初代ゴモラ・前編 ガイロス アーストロン ムカデンダー ベキラ タブラ ウルトラマンレオ 凶悪星人侵略! 第6巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマンレオ。英題は『Big Fight of Aliens』。 地球を侵略する宇宙人との戦いを紹介。放送時に紹介されたはずのナックル星人やヒッポリト星人、テンペラー星人やガルタン大王を差し置いてチョイスされている。 (収録内容) カーリー星人 ケットル星人 バイブ星人 フリップ星人 初代バルタン星人 プロテ星人 ササヒラー コオクス カタン星人 ゴラ ウルトラマン80 復活怪獣逆襲! 第7巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマン80。英題は『Big Fight of Monsters Strikes Back』。 ウルトラ戦士と戦い、倒された怪獣の同族を紹介。テーマに合った怪獣が足りない都合上、この巻のみ『80』から3回、『マン』から2回抜粋となっている。 改造パンドンやベロクロンやマグマ星人がチョイスされていないのはいいとして、なぜ以前に紹介されたガイロスが出てるのだろうか。 (収録内容) レッドキング三代目 ゴモラⅡ バルタン星人五代目 ピグモン、再生ピグモン、ガラモン ガイロス ゼットン二代目 巨大ヤプール メフィラス星人二代目 ブラックエンド レッドキング二代目 ウルトラ戦士 主題歌集! 第8巻。英題は『Theme song of Ultra Warriors』。 これまでのように怪獣との戦いではなく歴代作品のオープニングテーマ・BGMをバトルシーンと共に紹介。 どの巻にも怪獣、ヒーローのデータカード付きである。 ウルトラ戦士によって、地球の危機がまた救われた。 しかし、次の敵はすぐそこまで来ているのだ。 ビッグファイトは終わらない! 頑張れ、ウルトラ戦士!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パワード~ティガ世代は昭和ウルトラ怪獣を図鑑とこれのビデオでだけ見たことある、という子も多かった -- 名無しさん (2019-04-29 22 33 50) 懐かしい。ウルトラマンはこのビデオシリーズで知ったから凄い思い入れがある。 -- 名無しさん (2019-04-30 07 29 50) 自分にとっての初ウルトラマン。sugu後にグレートとか海外シリーズが出たんだよな。 -- 名無しさん (2019-04-30 13 57 34) ウルトラ怪獣大百科が公式配信されたみたいだ。驚いた -- 名無しさん (2019-09-21 03 11 54) これの最後にあった、シリーズ紹介のBGMが格好良くて大好き。確か同時期ののりもの博物館?にも使われてた。音源欲しいなあ。 -- 名無しさん (2020-05-26 21 37 01) ビデオ冒頭のウルトラ戦士紹介好き。「遥か300万光年の彼方から〜」ってナレーションと共にウルトラマン達の横顔が整列していくところが妙に神秘的に写る -- 名無しさん (2021-01-11 19 43 25) テレ東と円谷コンビがウルトラシリーズの編集番組やると言う点では、ウルトラマン列伝の原型と言える番組 -- 名無しさん (2021-01-11 20 15 54) ジラースの回は〆のゴジラネタもなんだけど、冒頭でも「地球には3794の謎があると言われている」と科学冒険隊タンサー5ってアニメ(一応間接的に円谷は噛んでる作品なんだが)のネタを突っ込んでたりもする -- 名無しさん (2021-09-14 23 19 08) なんで無料から削除したし。円谷プロの商売はホントわからん -- 名無しさん (2022-09-10 22 34 07) キーボード叩くときにちらっと出てくる制服の袖は科特隊じゃなくてUGMのじゃないかな -- 名無しさん (2022-11-26 20 51 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1400.html
シャトーラビット [解説] 兎型の小型魔獣。 シャトーラビットの肉はその驚くほどの美味しさからS級食材に認定されている。 一口食べるだけで天にも昇るような気分になり、幸せの絶頂に至ると言われている。 逃げ足の速さは小型魔獣の中でもトップクラスと言われている程の敏捷を誇るため、仕留めるのは非常に困難。 シャトーラビットは個体数が少なく、その肉は100グラム辺り10万ガルダで取引される超高級食材である。 そのためシャトーラビットの狩猟を本職とした冒険者も存在する。 美味しさの秘密はこの魔獣の筋肉にある。 通常の筋肉は動かせば動かすほど強く硬くなるが、シャトーラビットの筋肉は決して硬くならず柔らかな肉質を保つ。 またシャトーラビットはただやわらかいというだけではなく、脂肪が少ないのも特徴である この魔獣は脂肪が付き辛い体質であり、脂肪と呼べるものは皮下に薄っすらと存在する皮下脂肪だけである。 一般的には柔らかな肉は、霜降り肉のように赤身の間に脂身が混在することによって生み出されるのだが、シャトーラビットはその体質から決して赤身に脂身が混在せず、なおかつ赤身は非常に柔らかな肉質のため最上級のうま味を生み出すのだ。 シャトーラビットの骨、角、モツは最高級スープやソースのもとになるので、そちらも高額で取引される。
https://w.atwiki.jp/project_c3/pages/67.html
PSoC/汎用ポートを使用しよう C言語で、ピット単位のデータアクセスを可能とする為の構造体に対する記述方法。 好きなビット幅の構造体メンバーを作成できるので、ビットごとに意味を持たせたい場合に、処理の記述をシンプルにする事が可能。 typedef struct s_DataType { char b0 1; // 1ビット幅メンバー b0 char b1_7 7; // 7ビット幅メンバー b1_7 } DataType; int foo{ DataType d; d.b0 = 1; d.b1_7 = 0; ASSERT(*((char*) d) == 0x01); } 但し、ビットフィールドの記述がLSB側からかMSB側からかは処理系依存となっている為確認が必要。 組み込みマイコンでの使用 組み込みマイコンでは、例えば8ビットをひとまとめとしたGPIOのデータレジスタにビット単位で適用した場合、結果としてポート単位のGPIOアクセスを記述できるなど便利に使用できる。 しかし、一般にGPIOその他周辺ペリフェラルのレジスタは、「リード/ライト可能」、「ライトのみ」または「リードのみ」とアクセス方法が分かれている場合があり、一般的な処理系において、ビットフィールドでのビット単位の更新を行えるのは「リード/ライト可能」なレジスタのみである。これについては、マイコンであればマイコンの仕様書に掲載されているので参照のこと。 (プロセッサの命令セットでビット単位の値変更をサポートする命令があり、コンパイラのビットフィールド宣言時、内部でそれを使用するようになっている場合、この限りではない)
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/46.html
殺し合いと奪い合いを強要される、魔法少女のシステムを現実のブラック企業になぞらえて揶揄した言葉。 薄給どころか無給の無休で、業務内容は命懸けで、自由な退職すらも認められない。 そんな超絶ブラックな雇用契約に縛られた魔法少女達の戦いを描く、この物語の主題となる一言である。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_wiz/pages/273.html
▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 フロストラビット フロストラビット フロストラビット ランク C レベル 1 10 最大Lv10 Aスキル なし 進化素材 アクアフラウ? - コスト 3 HP 114 - 280 Sスキル なし フロッシュ・ルーキー? - 属性 水 攻撃力 86 - 221 進化費用 3000 - - 進化元 - 売却価格 500 - - データ編集 進化先 ???? 備考 - 出現クエスト・入手方法 メイトガチャ 通常クエスト コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/152.html
ブレス オブ ファイアII 使命の子 ブレス オブ ファイアII 使命の子データ 概要 共同体共同会館の施設食堂 遊戯屋 パブ 家の追加 合体 CM 他作品との関連 データ カプコン:2007年6月26日配信 カプコン:1994年12月02日発売 ジャンル: プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページつかCのブレスページ 紹介ページhttp このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:91,831時間 39,512回 1人あたりの平均:22時間48分 9.81回 概要 主人公である竜族のリュウを初め、仲間キャラクターが全て普通の人間ではない種族なのが特徴。それぞれのキャラが「釣り」、「狩り」などの特技を持っている。 共同体 プレイヤーがゲームを進める過程で、自分の町を作っていけるシステムです。 始めは廃墟ですが、家を建て、住人を連れてくることによって大きな町へと発展させることができ、プレイヤーの冒険をさまざまにサポートしてくれます。 さらに、建てる家のタイプや住人を自分の好みで選ぶことができ、その選び方によって町はさまざまに変化します。 共同会館の施設 選んだ大工 共同会館の施設 通常タイプ 食堂 ログハウス 遊戯屋 アラビア風 パブ 食堂 いろいろなアイテムを混ぜて料理することによって、新しいアイテムに調合してもらえます。 戦闘武器アイテムやステータス上昇のアイテムなどが手に入り、通常では手に入らない、ユニークなアイテムが出来あがります。 遊戯屋 世界に散らばっている「ビルメダル」というメダルを使って、オセロのようなゲームをすることができます。 盤上に置いてあるアイテムをビルメダルで上手にはさめば、そのアイテムを入手する事ができます。 パブ プレイ時間、エンカウント数など、プレイに関する細かいデータを聞く事ができます。 「早解き」や「どれくらい宝箱をとったのか」などが解ります。 家の追加 冒険を進めるうちに、さらに3軒の家が増えて、計6軒になります。 世界中から6人だけ、プレイヤーの意志で住人を選ぶことができます。 一度連れてきた住人は、入れ替えることはできませんので、注意して選びましょう。 入居希望の職業は、オーソドックスなものから、ユニークなものまでバラエティに富んだものになっております。 合体 話を進めるとキャラクターにシャーマンを2体まで合体できるようになる。 シャーマンは火・水・風・土・聖・魔の6種類が存在する 組み合わせによっては、外見が大きく変わる「究極合体」が起こるステータスが大幅に上昇し、戦闘中の特技が変わることもある 合体は「解除玉」というアイテムを使う(回数無制限)か、HPが1/4以下で強制的に解除される CM 他作品との関連 主人公・ヒロインの名前はリュウ・ニーナと統一されているが、それぞれ別人で、話自体も繋がりは無いようなものなので、どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 VC配信が期待されるソフトブレス オブ ファイア 竜の戦士(SFC) シリーズ作品ブレス オブ ファイア 竜の戦士(SFC) ブレス オブ ファイア 竜の戦士(GBA版)(GBA) ブレス オブ ファイアII 使命の子(SFC) ブレス オブ ファイアII 使命の子(GBA版)(GBA) ブレス オブ ファイアIII(PS) ブレス オブ ファイアIII(PSP版)(PSP) ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの(PS) ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター(PS2)
https://w.atwiki.jp/gears5/pages/73.html
モデファイア概要 モデファイア一覧(非デイリーマップ)サバイバー ライフの多い敵 強力な敵 回復ペナルティー 攻撃的な敵 回復 パワー消費 モデファイア一覧(デイリーマップ専用) モデファイア一覧(特殊ダメージタイプ)ショックライフルドローン ショックグレネーディア ショックスナイパー 凍結ライフル 凍結グレネーディア 凍結狙撃弾 モデファイア一覧(敵HP回復タイプ)吸血ドローン 吸血タイプの敵 ヘビー回復 モデファイア一覧(透明タイプ)ゴーストドローン ゴーストヘビー ゴーストエネミー ゴーストフラッシャー モデファイア一覧(攻撃力上昇タイプ)戦闘力をさらに強めた敵 強力な敵(モデファイア選択に2つ存在) 近接ダメージ増加 命中率上昇 モデファイア一覧(死亡時範囲ダメージ展開タイプ)ポイズンフラッシャー ポイズンドローン フラグリジェクト モデファイア一覧(敵特殊防御タイプ)シールドグレネーディア シールドヘビー 反射装甲グレネーディア 反射装甲ヘビー 処刑ルール モデファイア一覧(敵被ダメージ減少タイプ)大きなダメージを軽減 爆発ダメージ減少 出血ダメージ減少 注意しろ さらに手ごわい敵 ライフの多い敵(モデファイア選択に2つ存在) モデファイア一覧(プレイヤー側デバフタイプ)超強力な阻止能力 遮蔽物に隠れているときのみ回復 アクティブリロードが必要 ウルトラスローリチャージ ウルトラパワードレイン モデファイア一覧(プレイヤー有利タイプ)ボブルヘッドエネミー 肉片ヘッドショット 無重力ゴア ヴァンパイア パワーブースト スーパーエネルギー スーパーチャージ 超強力な足止め能力 近距離ギャンビット 遠距離ギャンビット トリプル近接ダメージ ダブルヘッドショットダメージ トリプルヘッドショットダメージ 自動リロード モデファイア概要 モディファイアはゲームの難易度を高めるチャレンジ要素。ひとつ追加する度に難易度が初心者から上がっていく。 選択したモデファイアの数に応じて敵の攻撃力及び体力も上昇する。(強力な敵、ライフの多い敵とは個別に上昇) デイリー対象のマップでは通常のモデファイアと異なるモデファイアが設定される。(カスタムマッチで自由に組み合わせ可能) 難易度に応じて報酬で高レアのスキルカードが獲得できる確率が上昇する。 デイリー報酬は初心者、ベリーハード、インポシブルの3つの難易度に設定され当日の初回クリア時のみ獲得可能。 報酬を獲得する際はロビーから開始してクリアまで完走する必要あり。途中参加や途中抜けでは獲得できないので要注意。 高難易度でクリアした際はクリアした難易度以下の報酬を一括で獲得可能。インポッシブルでクリアできれば1プレイで全報酬を獲得できる。 難易度はモデファイアの数で決定するため、低難易度でクリアしたい場合は得意なモデファイアを選択するのがオススメ。 難易度と選択するモデファイア数の一覧モデファイア0:初心者:デイリー対象 モデファイア1:中級者 モデファイア2:上級者 モデファイア3:ベリーハード:デイリー対象 モデファイア4:エリート モデファイア5:インセイン モデファイア6:インポシブル:デイリー対象 モデファイア7:マスター モデファイア一覧(非デイリーマップ) カスタムマッチでデイリー以外のマップを選択した場合は下記のモデファイア固定となる。 サバイバー リスタートなし!全てのプレイヤーが倒れた時点でゲームオーバー全滅した際にリスタートができなくなるモデファイア 高難易度の部屋ではほぼ確実に選択されている場合が多いため味方のダウン状態により注意が必要になる ライフの多い敵 敵の体力が増加する敵を倒すのに時間がかかるようになるためサイオン等の危険な敵は接近される前に排除したい HPの増えたサイアは銃撃では倒すのに時間がかかるため攻撃力が低いクラスはランサーを装備して素早く排除できるようにすると楽になる 強力な敵 プレイヤーの受けるダメージが増加する敵の攻撃力が上昇するため被弾を避ける立ち回りが重要になる 高難易度ではよりダメージが上昇するため後半のウェーブになると被弾に気づいたころには回避が間に合わない場合もあるので要注意 回復ペナルティー プレイヤーのライフの回復速度が50%低下する回復速度の低下により追い込まれた時の切り替えしが難しくなる 回復を待っている間は周りの状況を確認して的確に動けるようにしたい 攻撃的な敵 敵がさらに攻撃的になる敵の攻撃間隔が短くなり激しい弾幕に晒されることになる ダウン状態のプレイヤーに対する確殺意識が非常に高くなるため射線を切れない場所でのダウンや救助が難しい場所でダウンするとほぼ確実に死亡する 回復 敵の体力が徐々に回復する敵がプレイヤーと同じように一定時間の被ダメなしでHPが回復する 出血などのスリップダメージを受けている場合は回復しないので出血持ちのクラスは積極的に敵を排除していきたい ボスウェーブでボスと雑魚の処理が半端になると与えたダメージが無駄になるので味方との協力が重要になる HP回復は少しのダメージを与えるだけでも停止するのでボスのHPが回復している場合は少しだけ攻撃を当てて回復を止めるのも有効 パワー消費 防衛設備建設コストが50%増加建設費の上昇により拠点の構築が遅くなるので積極的にデポジットしたい パーク上昇のポイントは変わらないため設備の展開状況をみてデポジットとパークをバランスよく選択しよう モデファイア一覧(デイリーマップ専用) デイリーマップ専用のモデファイア。 非デイリーのマップでは選択できない専用のモデファイアが用意されている場合がある。 デイリー専用ではプレイヤー側に有利となるモデファイアが存在するときがあり、その際は対象のモデファイアのアイコンが緑色になっている。 デイリー専用では特殊ダメージを与えてくるモデファイアなどもあるのでプレイ前にしっかり確認しよう。 カスタムマッチでデイリーマップを選択した際は自由に組み合わせられるためモデファイアの内容によってはプレイヤー有利のモデファイアだけでプレイすることが可能な時もある。 モデファイア一覧(特殊ダメージタイプ) 敵の攻撃に特殊ダメージが付与されるモデファイア 特殊ダメージは銃撃及び近接攻撃にも適用されるため普段よりも慎重なプレイが要求される 凍結系のモデファイアはダウンを無視して即死亡となるため特に近接攻撃の被ダメージに注意を払いたい ショックライフルドローン ライフルドローンからの攻撃がショックチェーンを引き起こす敵のドローンが使用するハンマーバースト、クローの攻撃にショックダメージが付与される 敵のDBが使用するエンフォーサーの攻撃にもショックダメージが付与される ショックダメージは付近の味方にも影響するため極力味方と密着する状況は避けたい 高難易度の後半ウェーブでは被弾ダメージとショックダメージにより確定でダウンする状況が発生することも多くなるためショックの範囲外かつ味方を救助できる距離で戦いたい ショックグレネーディア (更新中)敵のグレネーディアが使用するナッシャー、オーバーキルの攻撃にショックダメージが付与される 上記のドローンと同様の内容だがナッシャー、オーバーキルの攻撃は接近されるまでは微量のダメージとなるためライフルドローンよりは比較的楽に戦うことが可能 ショックスナイパー スナイパーからの攻撃はショックチェーンを引き起こす敵のスナイパーが使用するマルツァ、エンバー、ロングショットの攻撃にショックダメージが付与される 敵のDBが使用するエンバーの攻撃にもショックダメージが付与される 高難易度の後半ウェーブではエンバーの被弾=ダウン確定となるため普段よりエンバーの被弾に気を付けたい 通常時では控えめなダメージのマルツァも脅威になり他のスナイパー武器と違いレーザーサイトやチャージ音が聞こえないためより注意する必要がある 凍結ライフル ライフルドローンは凍結弾を発射します敵のドローンが使用するハンマーバースト、クローの攻撃に凍結ダメージが付与される 本ゲームは凍結ダメージでHPが0になるとダウン状態に移行せず即死亡判定となるため非常に難易度が高くなる 高難易度の後半ウェーブではクロー3発ほどで死亡するためエリートドローンの対処には最大限の注意を払いたい 凍結時は機動力が大幅に落ちるため走り回っているときに被弾しそのまま隠れる間もなく死亡することが多いため近接クラスの使用は極力控えたい 凍結グレネーディア グレネーディアが凍結弾を放つ敵のグレネーディアが使用するナッシャー、オーバーキルの攻撃に凍結ダメージが付与される 上記のドローンと同様の内容だが接近されるまでは脅威度が低いので早めに遠距離で撃破したい 近距離のナッシャー、オーバーキルを食らうとほぼ確実に即死となるため接近されたら早めに後退しよう 積極的に距離を詰めてくるグレネーディアの特性上近接攻撃にも気を付けたい 近接攻撃が即死となるため不用意にランサーのチェーンソーキルを狙ったり格闘攻撃で処刑を狙いに行くと返り討ちにあうため要注意 凍結狙撃弾 敵のスナイパーは凍結弾を発射する敵のスナイパーが使用するマルツァ、エンバー、ロングショットの攻撃に凍結ダメージが付与される 高難易度の後半ウェーブではエンバーやロングショットの被弾=死亡確定となるため普段より狙撃に気を付けたい マルツァの凍結ダメージも即死ではないが2~3発ほどで凍結するため無理に撃ち合わないように モデファイア一覧(敵HP回復タイプ) 敵に回復系のオプションが付与されるモデファイア 被弾した際にダメージを与えてきた敵のHPが回復するため普段より被弾を抑えた立ち回りを心掛けたい 吸血タイプの敵はボスも回復対象となるためより慎重に立ち回るように 吸血ドローン プレイヤーがダメージを受けるとドローンのライフが回復敵ドローン、DBがこちらにダメージを与えると回復するため極力被弾を抑えて敵を倒すように意識したい 被弾しなければ回復しないためロングショットやブームショットなど1撃で倒せる武器を使用するクラスなら問題なく対処可能 出血ダメージを与えた後に隠れてスリップダメージで倒すなども有効な対処法となる 吸血タイプの敵 プレイヤーにダメージを与えることで敵のライフが回復する上記のモデファイアの上位版となるモデファイア サイオンやウォーデンなどの大型の敵やボスがより驚異的な敵となる 特にボスにHP回復されると厄介なため無茶な攻撃は厳禁 ヘビー回復 サイオンとDR-1は体力の低くなった自身と仲間を回復するHPが50%以下になると1回だけサイオンとDR-1のHPが全回復する ウォーデンも効果対象となりウォーデンはHP30%ほどで発動する HP回復時は広範囲のエフェクトが発生しエフェクトに触れた敵のHPも全快させる非常に厄介な代物 HP回復時は少しだけ無敵になる瞬間があるのも厄介 サイオンやDR-1が近くに複数体いる場合は1体を集中して倒して与えたダメージがHP回復で無駄にならないよう心掛けたい モデファイア一覧(透明タイプ) 敵の姿が透明になるモデファイア 透明でもダメージはしっかり通るため視認したらガンガン攻撃してOK 透明でも目を凝らすと姿が見えるため普段より前線をよく観察しよう マークも可能なため普段より敵をマークすることを意識するとより戦いやすくなる ジュビー、サイアなどは銃撃せずに近づいてくるため気が付いた時には拠点に入り込まれて荒らされる危険性があるためより注意したい サイオンはブームショットやマルチャーなどの強力な武器を使用してくるため確認次第優先的にマークして味方と情報共有したい ゴーストドローン プレイヤーの10メートル以内にいるドローンがクローク状態になる敵ドローン、DBが透明となるため気づかないうちに囲まれないように注意したい 敵の銃撃は透明にならないため位置がわからない場合は敵の攻撃を待って場所を確認するのも有効 銃撃が飛んできた位置にある程度照準を合わせてマークすれば自動的にマークされて敵の位置を確認することも可能 ゴーストヘビー プレイヤーの10メートル以内にいるサイオンとDRユニットがクローク状態になるサイオン、DR-1、ウォーデンなど強力な敵が透明になり普段より危険度が上昇する ヘビー系の敵は大型で透明でも視認しやすいため姿を確認したら最優先でマークして敵の種類やHP状況を把握しよう ヘビー系は特徴的な足音やボイスなので声が聞こえたときに姿が見えない場合は不用意に動き回らないように敵を探そう ゴーストエネミー プレイヤーの10メートル以内にいるドローンがクローク状態になる上記2つのモデファイアの上位版となるモデファイア 全ての敵が対象となるためしっかりと索敵しよう とにかく敵を見つけたらマークすることを意識したい ゴーストフラッシャー プレイヤーの10メートル以内にいるジュビー、リーチ、トラッカー、サイア、リジェクトがクローク状態になるジュビーは高い機動力で拠点に入り込み足音も小さいため拠点に入られる前に排除したい サイアはさらに足音が小さく気づいたころには連れていかれる可能性が高いため視認したら即座にマークしよう モデファイア一覧(攻撃力上昇タイプ) 敵の攻撃力が上昇するため被弾が即命取りとなるモデファイア 自分及び味方のダウン率が大幅に上昇するため味方のダウン状態及びダウンさせた敵の情報などを高く意識したい 攻撃力が高いので無理な救助は厳禁となり自分がダウンした場合は味方が安全な場所で救助できる位置まで下がるように 戦闘力をさらに強めた敵 敵が3倍のダメージを与える本ゲームで一番敵の攻撃力が上昇し非常に凶悪な難易度となる 高難易度では最初のウェーブでも大半の敵の攻撃が即ダウンとなり拠点を構築が遅れると即全滅することも とにかく被弾を抑えるように立ち回り味方の救助も常に意識してプレイしたい 強力な敵(モデファイア選択に2つ存在) プレイヤーの受けるダメージが増加する上記のモデファイアより上昇量は低めだがそれでも後半ウェーブでは即ダウン祭りとなる 本モデファイアがデイリーの場合はさらに手ごわい敵(HP上昇)のモデファイアとセットとなり敵を倒すのに時間がかかるため極力ダウンを控えて戦力低下を防ぎたい 近接ダメージ増加 敵の近接攻撃の威力が2倍普通のから近接攻撃を受ける機会が少なく高難易度では1撃ダウンとなるためドローン系は普段と変わらない対処となる ジュビーは攻撃力が1撃ダウンレベルに上昇するため普段よりジュビーに近づくのを回避したい 命中率上昇 敵の命中率が向上します敵の攻撃に変化はないが被弾率が上昇するモデファイアとなるため本項目に記載する 敵の攻撃がほぼ必中クラスとなるためハンマーバーストやエンフォーサーなどの攻撃がより強力になり注意が必要 モデファイア一覧(死亡時範囲ダメージ展開タイプ) 敵を倒した際に毒水たまりやグレネードを落とす厄介なモデファイア 特に毒水たまりは設備やガイザーに著しいダメージを与えるためガイザーの維持が難しくなり資金難に陥ることも少なくない 毒水たまりはダメージが重複するため大量の敵が作った毒水たまりに触れると3秒とかからずに即ダウン即死亡となることもあり極力接近しないように 本モデファイアが選択されている場合はLV1バリアは即破壊されるためバリア使用時は原則LV2以上を建築するように LV2バリアは毒水たまりの影響を受けないが段差などで有刺鉄線部分が地面に触れていると毒水たまりのダメージを受けるため設置場所に注意 毒水たまりの上ではチェーンソーの起動も即キャンセルされるためチェーンソー使用時は要注意 ポイズンフラッシャー フラッシャー型の敵が死に際に毒水たまりを作るジュビー、サイア、リジェクト、リーチが対象になる 高い機動力で乗り込んでくるジュビーが特に厄介で低HP時に格闘攻撃でジュビーをキルした後に毒水たまりでダウンする危険性が高くなる チェーンソー使用時にキルした場合も毒水たまりのダメージを若干受ける危険性があるためチェーンソーキルを狙う際は自身のHPに注意 ポイズンドローン 全てのドローンタイプが死ぬ際に毒水たまりを作成する敵ドローン、DBが対象になる 基本的に遠距離で倒す場合が多いので上記のフラッシャー型よりは危険度が低め ガイザーを攻撃している敵を撃破しても毒水たまりで破壊が確定するケースが増えるのが厄介となる フラグリジェクト リジェクトが死に際にフラググレネードを起爆リジェクトが死亡時にグレネードを落とすため撃破後はすぐに距離をとりたい グレネードは撃破した約3秒後に起爆するためチェーンソーキルや処刑を行った後はロールで距離をとれば被ダメージを回避できる リジェクト死亡時の爆発を食らうとロールができない場合がありその場合は回避が間に合わないため破損状態のリジェクトには極力近寄らないように ダウンした味方の近くにリジェクトがいる場合にリジェクトを撃破してその後のグレネードで味方が死亡することもあるので要注意 モデファイア一覧(敵特殊防御タイプ) 敵に防御アビリティが適用されるモデファイア 敵のアビリティはアンカーのシールド、ガンナーの反射装甲と同様の効果を持っている シールドは正面からの銃撃を完全に無効化し一度発動すると消えることがないため味方と協力して側面攻撃でヘイトを切り替えながら処理したい シールドはこちら側に一定距離近づくと発動するため遠距離でシールド発動前に撃破できるケースもある マークスマンのULTはシールドを無視して攻撃が可能なため危険な場合はULTで状況を打破することも視野に入れておきたい 正面以外からはダメージが通るのでシールドの裏にグレネードを投げたりドロップショットで頭上から攻撃するなど工夫が必要 反射装甲はガンナーULTの上位版となりこちらの位置に関係なく与えたダメージを反射してくる厄介なアビリティとなっている HPが50%以下になると一定時間発動してくるため発動タイミングを見極めて発動したら一定時間は攻撃を中断しよう 反射装甲は1回しか発動しないため接近される前に先に使わせるのも対処法となる 反射装甲の性質上出血ダメージが主力となるクラスは相性が悪くデモリッションなどはダウン頻度が高くなるため極力味方のそばで戦って不意なダウンをケアしてもらおう マークスマンのULT中の透視では反射装甲の発動状態がわからないためULT発動中のマークスマンのダウンにも注意したい 防衛設備でのダメージも反射対象となるのでバリアの上で反射装甲を発動されるとエンジニア系クラスは常時ダウンする場合も シールドグレネーディア グレネーディアは保護シールドを持つ積極的に接近してくるグレネーディアにシールドが付与され非常に厄介な敵となる 周囲の安全が確保できている場合はチェーンソーキルやフラッシュバン、格闘攻撃からの処刑などで処理することも可能 敵とシールドの間には少しだけ隙間があるため密着すればナッシャーなどで強引に正面からダメージを与えることができるがリスクも高いためほどほどに シールドヘビー サイオンとDR-1が保護シールドを持つ危険度の高い敵にシールドが付与され撃破がさらに困難になり脅威度が飛躍的に向上する グレネーディアと違い処刑も狙えないためフラッシュバンの足止めなどを駆使して素早く排除したい サイオンやDR-1は背が高く足元がシールドに守られていないときがあるため体力が少なくなっているときは足を撃って倒すことも可能 敵とシールドの間には少しだけ隙間があるため密着すればナッシャーなどで強引に正面からダメージを与えることができるがリスクも高いためほどほどに 反射装甲グレネーディア 負傷時に、グレネーディアが短時間ダメージを反射反射装甲を発動されると一定時間攻撃ができなくなり厄介なため接近される前にHPを50%以下まで減らして発動させておきたい 反射装甲はチェーンソーキルや処刑は防げないため近くで発動された場合は隙を見て狙うのも手だがややリスキー HPが50%を切らないと発動しないためマークスマンなどHSで即死を狙えるクラスなら安全に排除できる 反射装甲ヘビー サイオン、ウォーデン、DR-1が負傷時に短時間ダメージを反射するHPが50%以下になると1回だけサイオンとDR-反射装甲を発動させる ウォーデンの場合はHP30%ほどで反射装甲が発動する グレネーディアと違い処刑が狙えないためHPを削って一度反射装甲を発動させて倒すのがセオリーとなる マークスマンのULT中なら1撃で即死を狙えるのでサイオンが多い場合はULTで安全に処理することも可能 発動条件までHPが低下しても一瞬だけ発動が遅れるためタイミングが良ければ味方とロングショットの同時攻撃で発動させずに倒すことも可能 出血ダメージの反射を覚悟でデモリッションなどで強引に撃破することも可能だがその際は近くに救助してくれる味方がいる事前提で行おう 処刑ルール ダウンした敵を必ずクローズアップして殺す必要があるダウン状態の敵が即死系の攻撃以外で撃破不可能になり敵の処理が手間になる ダウン中でもHSや爆発系なら撃破が可能なので無理に接近する必要はない 各種ピストル武器はHS判定が存在するため遠距離でダウン状態にしたくない場合はメイン武器でHPを減らした後にピストルのHSでトドメを刺すテクニカルな処理方法もある モデファイア一覧(敵被ダメージ減少タイプ) プレイヤーが敵に与えるダメージが減少するモデファイア モデファイアの組み合わせによっては一部クラスは攻撃力が大幅に減少し使用が拒否されるレベルの減少量となる 特に出血ダメージ減少は多数のクラスのダメージ源となっているため普段より敵の処理が難しくなる 大きなダメージを軽減 プレイヤーの受ける与える重火器のダメージが90%減少重火器のダメージが大幅に減少するためガンナーの重火器主体のスキル構成は実質使用不可能になる パイロットは切り札となるシルバーバックが使い物にならなくなるため実質ULT封印状態となり厄介 他のクラスは重火器を使用する機会が基本ないため特に問題にはならない 爆発ダメージ減少 (更新中)ブームショットやドロップショットなどの強力な武器が使えなくなりデモリッションやパイロットなどの強力なクラスが実質使用不可能となる デモリッションが実質使用不可能となるためボス戦での味方との連携がより重要になる 出血ダメージ減少 プレイヤーの受ける与える出血ダメージが90%減少本ゲームの貴重なダメージソースとなる出血の効果が大幅に減少するためチームの攻撃力が大幅に減少する デモリッションはULTの出血ダメージによるULTリチャージができなくなるためボス戦の難易度が上昇する 出血ダメージは減少するが出血状態にすることは可能なのでインフィルトレーターのスキルの裂傷、血の共鳴のスキル効果は問題なく使用可能 注意しろ 敵はヘッドショット以外のダメージ減少HSやクリティカル以外ではほとんどダメージを与えることができなくなり一部の敵の処理が難しくなる 特に弱点の存在しないトラッカーボールやボスウェーブで出現するフロッグが脅威となる 弱点が正面以外からは狙えないガーディアンやバスティオンも脅威となる フロッグは凍結ダメージに弱いため対策として1つはクライオキャノンを用意しておきたい モデファイアの性質上デモリッションなどのクリティカルを基本狙わない爆発系のクラスは攻撃力が大幅に減少する さらに手ごわい敵 敵のライフが3倍になる本ゲームで一番敵のHPが上昇し敵1体を倒すだけでも多数の弾薬が必要となる 高難易度では最初のウェーブでも敵を倒すのに手こずりそのまま押し込まれることも 敵の撃破に時間がかかるため攻撃力の低いクラスだけではクリアそのものが困難になる 接近される前にサイアを銃撃で倒すのがほぼ無理となるためランサーを装備して自衛力を高めておきたい 極力デモリッションの採用を検討したく高難易度の最終ウェーブのボスはデモリッションのULTを5回ほど耐える驚異的なHPとなる ライフの多い敵(モデファイア選択に2つ存在) 敵の体力が増加する上記のモデファイアより上昇量は低めだがそれでも後半ウェーブでは驚異的なHPとなる 敵を倒すのに多大な時間がかかるようになるためサイオン等の危険な敵は味方と協力して即座に排除したい 本モデファイアがデイリーの場合は戦闘力をさらに強めた敵のモデファイアとセットとなり敵の攻撃力も高いため無理はせずにできる限りダメージを与えていきたい モデファイア一覧(プレイヤー側デバフタイプ) プレイヤーの能力に制限をかけてくるモデファイア 機動力の低下やHP回復の状況が限定される等多種多様な効果となっている ウルトラスローリチャージやウルトラパワードレインは特に厳しい制限をかけらるためスキル構成をしっかり考えてプレイしたい 超強力な阻止能力 敵の弾は阻止能力が強い被弾時に1~2秒ほど機動力が大幅に低下し被弾しながらの移動、回避が非常に困難になる 移動距離の低下率は体感95%程でほぼ移動できない状態となるため被弾しながらマップを走り回ることはほぼ不可能と考えよう 近接クラスは機動力が活かせないため極力使用を控えるか定点位置での待ち伏せで敵を倒す立ち回りを心掛けたい 遮蔽物に隠れているときのみ回復 遮蔽物に隠れている時のみライフを回復遮蔽物に隠れているとき=カバー中となるため勘違いしないように 本ゲームはカバーしながら攻撃するのが基本となるためカバーを意識していれば特に問題ない カバーから出ると即座に回復が停止するため普段のように回復が始まった後に即座にカバーから出ないように気を付けたい 戦闘に夢中になっていつの間にかカバーから出ていることがないように気を付けよう スキルでの回復は対象外となるためブローラーやインフィルトレーター等のキル時にスティムを獲得できるクラスはカバー外での回復も可能 アクティブリロードが必要 リロードの失敗を避けるには、アクティブリロードを行う必要がありますリロード時にアクティブリロード範囲を超えると強制的に失敗モーションが発動する アクティブリロードはパーフェクト判定でなくてもOKなので普段通りにリロードをしていれば特に問題ない 弾を打ち切った時の自動リロードが困る場合はオプションで自動リロードの設定をOFFにしよう ウルトラスローリチャージ (更新中)ULTのリチャージが普段の10倍となりULTの使用が大きく制限されるためボス戦の難易度が大きく上昇する HORDEフレンジーでは1ウェーブで使用して12ウェーブまで溜まらない場合もありULTの使用は最終ウェーブのボスのために極力温存しておきたい ULTリチャージが短いクラスでもリチャージに2~3ウェーブはかかるためULTの使用タイミングを普段より見極める必要がある デモリッションなどのULTリチャージに時間のかかるクラスは1回しか使えないと考えて大切に温存しておくかULTに頼らないスキル構成を考えよう ウルトラパワードレイン (更新中)設備の建設費が10倍になりHORDEフレンジーでは設備の建設はほぼ不可能となりエンジニア系クラスの使用は控えた方がよい 設備の建設ができないためエネルギーは全額パークに振って余った場合は味方に分け与えてチームの戦力を強化しよう 敵を足止めするバリアでの足止めができなくなるため普段より敵の進行が早まり倒すのも難しくなる 武器ロッカーの作成もできないためデモリッション等のクラスはロッカーに依存しないスキル構成を考える必要がある 武器ロッカーがない分マップ設置の弾薬の取り合いになりやすいため空気をよんで味方と分け合おう タクティシャンがいればULTで弾薬不足をある程度カバーできるのでチームにいる場合はULTの発動を見逃さないようにしよう WAVE終わり際にフレイムグレネードで自殺して弾薬補給しても良い。携行弾数をパークで増やせるクラスは特に有効。WAVE間の休憩中に復活した場合は全弾数を持って復活し、WAVE中に復活すると弾数3割減で復活することを覚えておこう モデファイア一覧(プレイヤー有利タイプ) 通常のモデファイアと異なりプレイヤー側に有利な効果が発動するモデファイア ギャンビット系モデファイアにはマイナスオプションもあるためマップや出現する敵、使用するクラスによっては不利なる時もある 下記にギャンビット系モデファイア時のダメージ計算式を記載する ダメージ量(端数切捨て)=(基本ダメージ×モデファイア補正)+加算ダメージ(パークorスキル) 検証武器:ハンマーバースト(タクティシャン) スキルなし パーク:アサルトダメージLv0(0%)基本ダメージ_90 増加時のダメージ_157(90×1.75) 減少時のダメージ_22(90×0.25) スキルなし パーク:アサルトダメージLv10(+50%)基本ダメージ_135(+45) 増加時のダメージ_202((90×1.75)+45) 減少時のダメージ_67((90×0.25)+45) スキル:改良型ハンマーバーストLv6(+60%) パーク:アサルトダメージLv0(+0%)=60%基本ダメージ_144(+54) 増加時のダメージ_211((90×1.75)+54) 減少時のダメージ_76((90×0.25)+54) スキル:改良型ハンマーバーストLv6(+60%) パーク:アサルトダメージLv10(+50%)=110%基本ダメージ_189(+99) 増加時のダメージ_256((90×1.75)+99) 減少時のダメージ_121((90×0.25)+99) ボブルヘッドエネミー 敵の頭がボブルヘッドになります敵の頭が大きくなりボブルヘッド人形のようにユラユラと揺れるようになる 見た目は大きくなるが当たり判定は通常時と変わらないため頭部の外側を撃っても弾が当たらないのが紛らわしい HSを狙う際は口元あたりが通常時の頭部の位置となっているためそこを狙うとHSになりやすい 敵が隠れていても大きくなった頭部が見えることがあり普段よりカバーに隠れている敵を見つけやすくなる 肉片ヘッドショット ヘッドショットをすると肉片が飛び散ります敵をHSで倒したときに紙ふぶきが舞い上がるようになる 特にプレイヤー側に有利になる要素はないが低難易度でプレイする際に他の不利になるモデファイアを選ばずに済むのはありがたい 無重力ゴア 死体が無重力になります倒した敵が無重力状態で宙に浮き射線を塞ぐ場合が多々あり地味に厄介 浮いている死体は当たり判定も存在するためこちらの攻撃が防がれる場合もあり少々煩わしい 浮いている死体は銃撃や適当な物をぶつけて動かすことが可能なので近くにある場合はキャラクターの体で動かして視界を確保しよう ヴァンパイア ダメージを与えたときにプレイヤーが回復攻撃によりHPが回復するため敵との戦闘が楽になる 出血ダメージ等の継続ダメージも回復対象となるためスリップダメージ与えることが可能なクラスの場合はより生存力が向上する パワーブースト 防衛設備建造コストが30%減少防衛設備の建設及びレベルUP費用が全額30%OFFになり設備の量産やレベルUPがいつもより早く展開できる 適用されるのは設備のみでファブリケーターから購入できる武器の価格は割引が適用されないので要注意 メカニックのスキル「効率的な製造」が最大レベルならバリアLV1が460、LV4武器ロッカーが9400の破格で建造可能 デメリットもなく設備展開後は早めにパークにポイントを回すことができるのでデイリーで出た際は積極的に選択しよう スーパーエネルギー エネルギードロップアイテムの回復量が通常の3倍敵を倒した際にドロップしたエネルギーの量が3倍になりパークや防衛設備の建設が普段より楽になる 敵がドロップしたエネルギーのみが対象となりガイザーから取得できるエネルギーは上昇しないため要注意 ボスがドロップしたエネルギーは特に大きく稼げるのでボスを倒した後はエネルギーが半減する前に素早く回収しよう ウェーブ終了後~ウェーブ開始前の間はマップに落ちているエネルギー回収を普段より意識したい デメリットもないのでデイリーで出た際は積極的に選択しよう スーパーチャージ アルティメットのチャージ速度が上昇敵にダメージを与えた際のULTのリチャージ量が大きく上昇する 普段よりULTを多く使用することができ結果的に敵の処理が楽になるのでデイリーで出た際は積極的に選択しよう 時間経過でのチャージやスキルの秒数リチャージは上昇しないので要注意 超強力な足止め能力 (更新中)プレイヤーの銃撃を受けた敵の移動速度が大幅に減少する 走り回る敵の撃破が容易になり普段は弾を当てづらいジュビーなどの処理も容易になる 近距離ギャンビット (更新中)近距離のダメージが上昇するため押し込まれたときの切り替えしが楽になる 逆に遠距離ではダメージが減少するため遠くで敵を処理するのが基本のHORDEでは効果を生かしづらい場合が多い 特にガーディアンやワカアツ、ケストレルなど上空から攻撃してくる敵に対しての攻撃力が低下するためマップや敵によっては難易度が大きく上昇する 距離の判定は発射された位置と敵の距離を対象としているため敵の頭上にULTを落とすデモリッションは恩恵を受けやすい 遠距離ギャンビット 10メートルより外の敵にさらにダメージを与えるが、10メートル以内の敵へのダメージは少なるなる11メートル以上離れた敵には+75%ダメージ、10メートル以内の敵には-75%ダメージとなる 減少するダメージは初期の攻撃力を元にし、パークやスキルで加算された攻撃力は減少したダメージの後に加算される 遠距離でのダメージが上昇するため遠距離で戦うHORDEでは戦闘が楽になる 逆に近距離ではダメージが減少するため押し込まれた際の切り替えしが非常に困難になる 近距離に近づかれた時の保険としてノマドがいると安定感が増す 上記モデファイアと距離の判定は同じため逆にデモリッションのULTは攻撃力が大幅に減少する トリプル近接ダメージ (更新中)格闘攻撃のダメージが上昇するためジュビーなどに接近された際の対処が非常に楽になる 他のクラスでは近接攻撃の使用機会は少ないがブレードマスターやプロテクターなどの近接攻撃が主力のクラスが強力な戦力となる 上記クラスが振るうブレーカーメイスがキャリアやメイトリアークを瞬殺することも ダブルヘッドショットダメージ (更新中)HS及びクリティカルダメージが2倍になり敵の排除が非常に楽になる 普段は火力不足となるベテランもULT中の敵の処理速度が大幅に上昇する トリプルヘッドショットダメージ (更新中)HS及びクリティカルダメージが3倍になりより敵の排除が楽になる 大抵のクラスがロングショットを使用しても敵を1撃で倒すことが可能になりベテランのULTが強力な攻撃力を誇る 自動リロード (更新中)あらゆる武器が自動でパーフェクトリロードされるようになり、DPSが上がる。 リロード動作も割愛されるため、ロングショット、各種爆発系武器、オーバーキル、クローなどの使い勝手がとても良くなる。 マークスマンとの相性が特に良く、ロングショットでウォーデンがガードする前に瞬殺したり、アイシープレシジョンを付けてマルツァで冷凍させるのも連射するだけで可能になる。